オリジナルTシャツを作ってみよう│オリジナリティ衣類メイキング

女の人

実際に作ってみる

Tシャツ

メーカーを決める

非常に多くのメーカーが存在している中で、代表的なのはユナイテッドアスレやプリントスターである。これらの商品は多くのプリント屋がボディに採用している。プリントスターは5.6オンスと中厚程度の生地を利用している。着丈や袖丈、幅など全てが長すぎず短すぎず、グッズ制作からブランド用の生地まで広く利用されているといわれる。同じように多くのプリント屋が採用しているのが、ユナイテッドアスレである。ユナイテッドアスレのボディはプリントスターと比較すると厚めの6.2オンスである。その特徴として、一度水洗いをされて仕上がっているため選択による縮みが少ない点があげられる。また、首元に関しても伸びが少なく、価格帯が高めな分かなり丈夫な仕上がりとなっているといえる。他にも、アンビルやギルダンなどの海外メーカーが流通していたりする。これらの製品は比較的、使用にともなって全体的に伸びやすい点が特徴であるといわれている。また、女性向けのボディとしてルッカという名称のものもある。薄手の4.1オンスというボディに、吸汗速乾、UVカットなどの特殊な仕様がポイントとなる。シルエットに関しても綺麗に見えるように首元が設計されているなど、各所にこだわりが見受けられる。

版を意識する

オリジナルTシャツやオリジナルパーカーを制作するにあたっては、版に対する意識が重要となる。オーダーすればいくらでも色とりどりのプリントを行うことが出来るが、それに対して価格が高くなるためである。その理由として、版の存在があげられる。多くのオリジナルTシャツでは、プリントを施すにあたってシルクスクリーンと呼ばれる手法を利用している。この方法は、一色につき版を1つ作り、インクを載せていく方法である。よって、色数が増えればその分製版代がかかってくるのである。逆に、一度版を作ってしまえばそれを流用することが可能である。よって、オリジナルTシャツを発注するにあたって一回あたりの発注数が多いほど、原価を下げることが可能となる。